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下肢静脈瘤「足健康コラム」

足のむくみをすっきりさせる入浴・足浴

立ち仕事やデスクワークが多い、足の疲れを取りたい…そんな方におすすめの日常生活でできるフットケアのご紹介です。

入浴の静水圧で血液循環をよくし、むくみもスッキリ!

長時間歩いたり、1日中立ち仕事や座り仕事を続けていると、足が疲れてだるくなり、特にひざから下がむくむことがあります。これは、下半身に血液が下がって、流れが悪くなっているため。このようなむくみの解消には、入浴時の静水圧が効果的です。静水圧とは、水中の全方向から等しく水の重さがかかる圧力のことで、皮下の血管にも働く静水圧により、血液やリンパの流れを良くして循環器系の働きを活発にします。

半身浴がおすすめ

下半身浴

下半身に下がっている血液が、入浴による静水圧で心臓へ戻されます。このとき、全身浴は心臓に負担がかかりすぎるため半身浴をしましょう。上半身と下半身の血液バランスが平均化され、心臓の負担も軽くなります。日本式の深い浴槽なら、乳首までつかり、下半身はできるだけ伸ばしましょう。

足湯なら服を脱がずに即スッキリ

足の疲れやだるさは一刻も早く楽にしたいもの。そんなときは、服を脱がずに、バケツとお湯でできる足浴がおすすめです。足のだるさが取れて、体全体が温まります。

足浴のしかた

足浴

1.バケツ1杯の熱めの湯(42~43℃)を用意します。つぎ足し用に、やけどしないように気をつけて、うんと熱めの湯を用意しておきます。

2.椅子に腰掛けて、バケツの湯にひざ下を10~15分間ほどつけます。

3.途中、温度が下がらないようにつぎ足し用のお湯を足します。湯の中で指や足首を軽く動かすと血流がさらによくなります。

ご注意

足のむくみ症状は、下肢静脈瘤などの病気が原因であることがあります。下肢静脈瘤などの病気は、入浴では治りません。むくみが気になる場合は、早めに病院で検査・治療を受けましょう。また、下肢静脈瘤の治療を受けている方は医師に相談してください。

※ 参考文献 :植田理彦著『からだによく効くお風呂の入り方』(池田書店)

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