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下肢静脈瘤「足健康コラム」

リンパマッサージで足のむくみや疲れを取ろう!

立ち仕事やデスクワークが多い、足の疲れを取りたい…そんな方におすすめの、いつでもどこでもできる、フットケアの紹介です。

足のマッサージでリンパ液を流し、老廃物を排出しよう

体のむくみに効果があり、最近注目されているのが“リンパマッサージ”。リンパマッサージは、リンパドレナージュ(排出)とも呼ばれ、本場フランスでは理学療法のひとつとして行われています。
体には“リンパ管”という管が網目状に全身に走っていて、その中をリンパ液が流れています。このリンパ液が、体の老廃物を運び、リンパ節で老廃物がろ過され、静脈に戻ります。リンパ管には心臓のようなポンプがありません。運動不足やストレスによる血行不良でリンパの流れが悪くなると、水分や老廃物がたまって体がむくみやすくなります。

リンパマッサージの主な効果 マッサージのポイント

1.リンパ液の流れをよくして、体内組織に蓄積された老廃物の排泄を促進する。

2.新陳代謝がよくなり、むくみが取れてスリムアップ。

3.疲労回復やストレス解消効果も期待できます。

1.“やさしくなでる”が基本

リンパの流れは分速24㎝と非常に遅いもの。リラックスした状態で、ゆっくりやさしくなでましょう。早かったり、強かったりすると効果は半減します。

2.リンパ液の流れに沿ってマッサージ

リンパ節に向かって、リンパ液を流し込むようにさするのが、リンパマッサージの基本です。おもなリンパ節は、わきの下、首の付け根、鎖骨、足のつけ根、ひざ裏にあります。

マッサージをする前に

1.水を飲む
リンパ液が流れやすくなります。

2.入浴後に行う
体を温めると、循環がよくなります。足浴後もおすすめ

3.ローションやアロマオイルを使う
保湿効果のあるローションなどを使うと一石二鳥。

足のリンパを流し、むくみをとるマッサージ

1.足首から太ももまでリズミカルに叩く

2.ふくらはぎのドレナージュ

左右各6回
前腕の外側を使って足首からひざまで、なでるようにさすります。ひざ裏のリンパ節に向かってリンパを流し込むように。

3.太もものドレナージュ

左右各6回
足と反対の前腕を使い、もう一方の手で手首をつかんで手前に引っ張るようにします。前腕はなるべくひじ寄りの場所を使います。

2.ふくらはぎのドレナージュ 太もものドレナージュ

足にむくみ症状がある場合、下肢静脈瘤などの病気がある可能性があります。リンパマッサージは、一時的にむくみや疲れを和らげる効果がありますが、静脈瘤などの病気を治すことはできません。むくみの症状が気になる方は、早めに病院で検査、治療を受けましょう。

ご注意

以下の部位は避けましょう
・静脈瘤のあるところ
・負傷して間もないところ

・炎症のあるところとその周辺

参考文献:森柾秀美(理学博士)著『即効!リンパマッサージ』(日本文芸社)

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