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血管のしくみと下肢静脈瘤

1)動脈と静脈の役割

下肢静脈瘤がどのような病気なのかを理解するためには、まずは血管のしくみを知る必要があります。

動脈は心臓から血液を全身へ運ぶための血管。静脈は全身の血液を心臓に戻すための血管です。静脈は心臓に戻る血液の量に応じて血管の太さを変えられるように薄くてしなやかにできています。

全身の体循環(たいじゅんかん)・肺循環(はいじゅんかん)と血管断面の構造

イメージ用かざり全身の体循環(たいじゅんかん)・肺循環(はいじゅんかん)と血管断面の構造のイラスト
詳しくは

血管には動脈と静脈があります。からだのなかで別々に存在しているわけではありません。動脈は心臓から送り出された血液を全身の臓器に運ぶための血管です。血液は酸素や栄養分を全身の組織に運び、働きを終えた血液を心臓に戻す血管が静脈です。 心臓から出ている大動脈は大人だと直径3cmもあります。だんだん枝分かれし、動脈から静脈に変わる毛細血管では太さはわずか0.01mm程度しかありません。
血管の構造は、動脈も静脈も同じ3層の壁でつくられています。動脈は心臓から送り出される血液の高い圧力に耐えるため、中膜が厚く丈夫になっています。一方、静脈は心臓に戻る血液量に応じて自由に血管の太さを変えられるように薄くしなやかになっています。

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