下肢静脈瘤情報サイト

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血管のしくみと下肢静脈瘤

4)下肢静脈瘤の4つのタイプ

下肢静脈瘤は、わが国では主に(1) 伏在(ふくざい) 静脈瘤 (2) 分枝(ぶんし) 静脈瘤
(3) 網目状(あみめじょう) 静脈瘤 (4) クモの巣状静脈瘤 の4つのタイプに分類されます。
タイプによって治療方法が異なります。


タイプ・特徴 症例写真

伏在静脈瘤

病態
大・小伏在静脈の本幹(ほんかん)の弁が壊れ、本幹や主要分枝が拡張・蛇行(だこう)したもの。血管に沿って皮膚が黒ずんだり茶色になる色素沈着や潰瘍が起こることがある。

治療方法
ストリッピング術(硬化療法併用)、高位結紮(こういけっさつ)併用硬化療法などで治療される。
伏在静脈瘤

分枝静脈瘤

病態
伏在静脈の分枝のみに見られる静脈瘤。膝周辺の裏側や太もも前面あるいは後面によく見られる。
大伏在静脈の高位分枝の弁不全に起因するもの、不全穿通枝によるもの、内腸骨(ないちょうこつ)静脈からの逆流によるものなどがある。

治療方法
ほとんどが硬化療法で治療される。
分枝静脈瘤

網目状静脈瘤

病態
太もも外側から後面、膝の裏側などに好発(こうはつ)し、網目状に発達する静脈瘤。わが国では、静脈径は2~3mmとされるが、欧米では8mmまでとされることもあり、実際5~6mmに拡張している例もまれではない。
不全穿通枝や内腸骨静脈からの逆流を認めることもある。

治療方法
硬化療法で治療される。
網目状静脈瘤

クモの巣状静脈瘤

病態
皮内の細静脈、小静脈が拡張したもの。
色調・形態・範囲などは様々で、直径は0.1~1mm程度。

治療方法
硬化療法がとくに有効。なかには治療困難なものもあるが、他の方法で治療することは難しく、一般に硬化療法の良い適応となる。
クモの巣状静脈瘤
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